2011年06月26日
5-つかの間の太陽/♪ガレキに咲く花
ガマから出た美子は、久しぶりの太陽と澄んだ空気に危険を忘れ、体を伸ばす。
しかしそれはつかの間の安息でした。
戦場でどんなに死を間近に見ようと、愛する人を失う哀しみの大きさは変わらない。
下地勇さんの「ガレキに咲く花」が心にしみいりました。
しかしそれはつかの間の安息でした。
戦場でどんなに死を間近に見ようと、愛する人を失う哀しみの大きさは変わらない。
下地勇さんの「ガレキに咲く花」が心にしみいりました。
Posted by miyuki kakinohana at 22:28│Comments(0)
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