mas36

mas…それは　max answer spirits　あるいは　mix art stylers。36はかつて「とても多い」ことを表す時に使われた三十六に由来する。masahideの声掛けで集まった精鋭たち。きっと活動は不定期で、メンバーは流動的なんだろうけれど、とりあえず昨年に引き続き6月23日にパレット市民劇場で上演される舞台「ニイナとオジィの戦世（いくさゆ）」に出演しました。満員御礼！

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2010年06月25日

6/24　琉球新報「舞台で残す沖縄戦」

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Posted by miyuki kakinohana at 23:31│Comments(0) │メディア情報

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オーディオ舞台『ニイナとオジィの戦世　〜めぐりめぐるいのちの讃歌〜』
戦後66年　慰霊の日
戦争体験を現代の若者たちへ引き継ぐかつてない舞台
ラジオドラマと音楽、映像、ダンスの融合
現代の若者が66年前の若者を演じる

公演日時：
2011年6月23日（月）
18:00開場　19:00開演
公演会場：
那覇市パレット市民劇場
　
■出演アーティスト
池田卓
新良幸人
下地勇
Niina（テーマソング）
川満睦（ピアノ）

■cast
mas36／砂川政秀（ダンス）
那覇市立松島中学校（合唱）

■声の出演
高良結香
ヒューマンアカデミー　那覇校声優専攻
玉那覇愛（mas36）
あったゆういち

■制作

総合演出：田原雅之
脚本：鍵山直子
照明：稲嶺隆（沖縄舞台）
音響：犬養憲子（演劇きかく「満腹中枢」）
舞台監督：猪股孝之
演出助手：嘉手納良智
ヘアメイク：糸数美智子
音響（音声ドラマ）：鈴木登世宏
映像編集：荒木靖
記録：垣花みゆき

協力：FM沖縄・総合学園ヒューマンアカデミー那覇校・Theater TEN Company（仮称）
映像協力：1フィート運動の会
特別協力：沖縄タイムス社

主催：「ニイナとオジィの戦世」制作委員会
後援：沖縄県
企画制作：シャ・ラ・ラ・カンパニー

「ニイナとオジィの戦世」はフィクションですが、戦争シーンに関して、元鉄血勤皇隊（てっけつきんのうたい）学徒兵の皆さんの証言・取材に基づき構成しています。

若き表現者たちが熱き想いでのぞむ6月23日。彼らのいのちの輝きがスパークする舞台をぜひご覧ください！

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